もう、すててしまおうとずっと思っていた主人のスラックス。
でも、ベストも上着もどこもやぶれていないのもあって、部屋の片すみにずっと置いてありました。
江見屋さんで修理してもらえるのを待っていたんですね。
出来上がり、感動しました。
以前、近所で修理して頂いた時は、主人に「こんなビンボーくさい物着れない」と言われた事があり、服の修理って難しいんだなと思っていたのですが、ほこたても一緒に見ていた主人が「ここだったら大丈夫かな?」とつぶやいたので、まさかの思い出修理をお願いしてみました。
お客様の声 VOICE
捨てられなかったスラックス、心に残る一着に(神奈川県 NKさま)